古くから行われる高野山での行事

彼岸会(ひがんえ)

彼岸供養のため、春は3月、秋は9月共に中日前後3日間、金堂において滅罪生善のため厳修されます。元々は、御影堂において行われていたのですが、長久5年(1044年)に金堂に移されたといわれています。